冠婚葬祭百科

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「ご葬儀をする意義」ってなに?

ご葬儀の意味とは?なぜご葬儀をするのか?宗教・宗派によっても異なりますが、古来より、ご葬儀は多くの人々と故人との最後のお別れの場とされてきました。
人は皆、互いに支え合い、社会的な存在として生きています。すなわち、人は“その人”を知っている「多くの人々の心の中」に生きている存在なのです。
葬送儀礼(葬儀)は、故人への切実な想い、遺された者の深い悲しみ、それらを「共有する人々と共に」心を込めて故人を送ることが、何より大切なことだと、私たち「あいネット」は考えます。

【ご葬儀がもつ意義】
① ご葬儀は、その人が亡くなったことを広く通知し、関係縁者が
集まることによって、その死を社会的に認識してもらうことができる。
② ご葬儀は、滅びゆく肉体を埋葬し、宗教的または文化的な
儀式によって、故人の鎮魂・冥福を、関係縁者が時と
場所を同じくして祈ることができる。
③ ご葬儀の一連の過程は、遺された者の心の切り替えの一助となり、
心に平安を与えることができる。
④ ご葬儀は、家族が故人に代わって、生前お世話になった方々に
感謝の気持ちを伝える場でもある。
⑤ ご葬儀は、他者の死を通じて「自己の生き方」を考えさせ、
「生あるものは、必ず滅すること」「命の大切さ」を
再認識させることができる。
近年、価値観の多様化、個人主義、高齢者世帯の増加等で、ご葬儀が多様化してきました。しかし、どんなに時代が変わろうと、最後のお別れは、「命を尊び」「感謝の心を胸に」「人と人とのつながりを大切に」ご葬儀を手厚く行いたいものです。





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