冠婚葬祭百科

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最近の結納事情は?

結納とは、婚約をより確かなものとし、両家がこれから親族となるしるしに執り行われてきました。基本的には新郎の家から新婦の家へ、婚礼の用意のための支度金や贈り物を贈り、新婦側からも結納返しを贈りました。
近年は、両家と仲人(立てる場合)が式場やホテル、料亭、レストラン等に集まり、儀式の後、みんなで祝いの膳を囲む略式の結納が一般的です。

最近の調査によると、全国平均で、結納をしたカップルは29.9%、静岡県では
25.5%。そして、約半数が両家の顔合わせなどの食事会、約1割が何もしなかったというカップルとなっています。(ゼクシィ結婚トレンド調査2010)。
また、現在では、現金そのものを贈ることは減り、婚約指輪と、腕時計などの記念品を贈ることが多くなりました。男性から女性に贈るというしきたりは残りつつ、「婚約記念品を贈る」という考え方に変わってきたようです。
本来なら「結納返し」といって、男性側から受けとった結納金の半額を女性側からも返したものですが、最近では、最初から結納返しの額を差し引いて受けとるケースも増えています。または女性側からも婚約の記念品を贈ることが多いようです。
しかし、地域によってはしきたりが、まだ根強く残るところもあるので、双方のご両親とよくご相談した方がよいでしょう。
結納について、あいネットの指定式場(ロイヤルセントヨーク、エリザベート、ホテルプリヴェ静岡ステーション)では、しきたりや結納品・会場など、ご相談・お手配を承っています。





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