冠婚葬祭百科

知りたい&お答えします




披露宴でのスピーチを頼まれたのですが、注意すべき点は?

スピーチは意識してゆっくりはっきり語るようにするのがコツです。
時間は、短からず長からず、3分間位が理想的です。
スピーチを依頼されたら、原稿を作って何度も練習すると、自信をもって本番に臨むことができます。
人前でのスピーチに慣れていない場合には、要点などをメモしたものを見ながら挨拶しても恥ずべきことではありません。
スピーチではニックネームで呼ぶのは慎みます。たとえ友人でも正式名で言いましょう。 

披露宴はあくまでもお祝いの席ですから、暗い話はタブーです。
不吉を連想する「忌み言葉」も使わないように注意しましょう。例えば……終わる・別れる・切る・去る・離れる・飽きる・砕ける・枯れる・滅びる・壊れる・苦しい・繰り返す・かさねがさね・など。
政治・宗教の話、会社の宣伝にかかわる話や自慢話もタブーです。
披露宴のスピーチで期待されるのは、新郎・新婦を引き立て、宴の雰囲気を盛り上げることです。自分がどのような挨拶を求められているのかよく考えて、期待に応えられるようにしましょう。
具体的には、上司なら仕事ぶりを、恩師なら学生時代の印象を、友人や同僚ならふだんの人柄を、エピソードや思い出話をユーモアを交えて紹介すると、会場が盛り上がると思います。





Copyright(C) 2005 AINET GROUP. All rights reserved.