静岡の女性たち

SENCE UP LESSON

はつらつライフ

ロイヤル セント ヨーク

知りたい&お答えします









西野 照美
さん


昭和39年、富士市生まれ。結婚して静岡に嫁ぎ、長男が小学1年生の時に入ったサッカー少年団がきっかけで四級審判員の資格を取る。現在は、Jステップやエコパなどで催される東海大会クラスの試合でジャッジができる二級審判員の最終試験を終え、結果待ちの日々。平日は仕事、週末はサッカーの多忙な日々の中、ご主人、義母さま、高校1年の娘、中学1年の息子との5人暮らし。モットーは『努力は惜しまない』。県中部サッカー協会の役員なども含め、幅広くサッカーの環境づくりに活躍している。




子どものサッカーに付き添ううちに、
ルールを知りたくなって。ならば審判になった方が早い、と(笑)。


サッカー女性審判として、実際に活動している人は、県内でもまだ少ないとのことですが、きっかけは?

「子どもが小学1年生の時、サッカー少年団に入りまして、付き添いで見ているうちにルールを知りたくなって。だったら審判になった方が早い、と審判員の試験を受けたのが6年前。それまでサッカーはやったこともありませんでした。ただ、運動は好きでスポーツは得意だったので、走ることに抵抗はなかったですね。その後、サッカー協会からの希望もあって、三級審判員の資格をとったのが2年半ほど前。三級を取るには、試合での審判実績のほか、体力テストや筆記テスト、講習会があって、全部クリアしてやっと三級審判員になれるんです。さらにそれから2年間経験を積んで、二級審判員の資格に挑戦し、先ごろ最終試験を終えたばかり。幸い、主人も子どもも同居している義母もみんなで応援してくれています。だからこそ、こうして続けていられる。ありがたいなと思っています」

Jリーグの試合を観に行っても、選手のプレーではなく、審判の動きに目がいって……

20年来の仕事も続けながら、家庭とサッカーをこなす日々。大変と思うことはないですか?

「幸い私の仕事は残業がないので、その辺は助かっています。ただ20年以上勤めているので責任も大きい。ですから月〜金は仕事、土日はサッカーときっちり分けています。平日夜に練習があるときは、子どもにご飯を作って食べさせてから出かけるようにしています。大変…?というか、時間は自分で作るものだと思っていますので。苦労といえば、三級審判員になってから、上のカテゴリーの試合で笛を吹く機会が増え、慣れるまで精神的に辛い時期がありました。失敗できない、というプレッシャーもありますし、自分のジャッジでゲームの展開を変えてしまって、試合を台無しにはできない、と。もちろん、普段から試合はたくさん見るようにしています。プロの試合も何度も見に行って。ただ見るのは選手のプレーではなく審判の動きなんですけど(笑)。“選手の気持ちがわからないといい笛は吹けない”とアドバイスされ、数年前から女子サッカーチームにも入りました。“あのワッペンつけて、あのジャッジ?!”と言われないように努力していきたいですね」

自分が必要とされていると思うと頑張れる。女子サッカー環境づくりを少しでもお手伝いできれば。

サッカー王国・静岡と呼ばれる環境にありながら、静岡の女子サッカーにはまだまだ課題が多いと聞きましたが 

「静岡は、男子サッカーは組織が確立しているのですが、女子は遅れていて、県下で女子サッカー部がある高校はわずか12校。地域のクラブチームも女子は少なくて、小学校の時に男子と一緒にサッカーを始めても、その先がないためにやめてしまうケースが多いんです。それが静岡の女子サッカーの課題。最近は、『なでしこジャパン』の活躍で、女子サッカーが一般の人にも認知されてきましたから、さらに活性化させていきたいと。県中部サッカー協会の役員としての活動もしながら、女子サッカーの土台作り、環境づくりをお手伝いしていきたいと思っています。試合には審判員が必ず必要ですから、その立場からサポートできればと。将来の夢は、審判員を育成するインストラクター(指導者)になること。ずっとサッカーのサポートをしていきたいですね。正直言って、自分がここまでサッカ ーにのめりこむとは思いませんでし た。いきなり飛び込んだ世界が、女性を必要としている世 界だった。“あなた がいてくれなきゃ、困るのよ”と女性の先輩の方々が言ってくださるのも励みの一つです。必要とされているから頑張れる。もちろん、一番の励みは、試合終了後、選手たちから「ありがとう」と「握手を」って握手を求められる瞬間、ですけどね」

何でもやりたいことがあったら前向きに挑戦してほしい。時間は自分で作るものです。

サッカーを通して、自分の世界がとても広がったという西野さん。読者のみなさんにメッセージを………

「もう自分は歳だからできないとか、忙しいからできないとか、そういう理由づけをするのは、“逃げている”のでは?何でもやれば年齢は関係ないんですよね。時間は自分で作るものですし。だから、あきらめないでほしい。何でもやりたいことがあったら前向きに挑戦していくことが自分を高めることになりますし、世界も広がっていくんですよね。私の場合、10代から60代までいろいろな年齢層のお友達ができました。だから、みなさんも“何もできない”ではなく、やってみることだと思います。最近、小学校のお母さんたちの中にも、審判員をやりたい方が増えてきていて、それは嬉しい傾向です。ただ、女性の場合は日焼けが嫌がられるんですよね。私も日焼け止めは一応しています。何の効果もないですけどね(笑)審判員をしていてよかったなと思うのは、試合終了後、選手たちが“ありがとう”と言ってくれた時。握手を求められる時はすごく嬉しい。“また、がんばろう”と思う原動力ですね」











自分でできる!手のツボ&ゾーン押し

これから寒さも厳しくなり、体の動きが鈍くなりがちな季節です。そこで今回は、自分でできる「ツボ押し」と「ゾーン刺激」をご紹介。全身のツボが集まる手を効果的に刺激すれば、体の調子がスムーズになるはず。忙しい人でも「押すだけ」だからカンタン!リラックスしてやってみましょう。



内蔵反射区


押しの基本

押すときは、息を自然に吐きながら行います。
刺激する部分の筋肉を「ゆるめた状態」の時は、
“押す”。「張った状態」の時は、“すべらす”
と覚えましょう。押すときは、指の「腹」全体を
使って「面」で押すようにしましょう。 
  むくみ、セルライト予防、静脈瘤予防などに体がやわらかくなるツボ

1.外関・内関は、ここ→
腕の外側、手首のくるぶしから指3本目の真ん中。くぼんでいる場所が「外関」。腕の内側、手首から指4本目の真ん中。くぼんでいる場所が「内関」。


2.
親指と人さし指で挟むように揉もう。座った姿勢で、腕の力を抜き、親指と人さし指で軽く刺激します。






外関と内関は、10円玉と100円玉をあてると、電気が通じるツボとのこと。ここを刺激することで、血液やリンパ液の流れがよくなり、筋肉の収縮がスムーズになり、体がやわらかくなるとされる由縁です。
《回数》刺激になれると効かなくなるので、1日1回にしましょう。





  冷え性のひとにもおすすめ

1.反射区(ゾーン)は、ここ→
手のひらを上に向け、人さし指をそらせた状態で突き出している場所、関節にあたる部分=「大腸ゾーン」


2.
骨のまわりをていねいに押そう。関節の内側へと指を食い込ませるイメージで押しましょう。ひざの上に手をのせると力をいれやすくなります。






◆手のひらを「ゆるめた状態」のときは・・・
1・2・3、1・2・3、とリズムでとる感じで押す。「ジワ〜」の感覚で、ゆっくりめに押していきましょう。
◆手のひらを「そらせた=張った状態」のときは・・・
反射区のまわりをさする感じで刺激します。オイルを使ってすべらす方法もあります。
《回数》1日いつでもOK。お風呂上りが効果的です。





  首からくる肩こりタイプに肩こりのツボ

1陽谿・陽池・陽谷は、ここ→
手首を曲げて、シワになるところ(手首のくるぶしから指1本前のライン)のくぼんだ部分3点。親指側から陽谿、中央が陽池、くるぶし側が陽谷。


2.
ひざの上で、「ジワ〜」の感覚で押そう。手のひらをひざの上などに置き、軽く手首を曲げた状態で、ツボを順に押しましょう。ツボに指をあてたら、手首の力は抜き、筋肉をゆるめるようにして押しましょう。
《回数》1日3回くらい。

ワンポイントアドバイス
●手足のツボや反射区(ゾーン)は、中国式、韓国式、アメリカ式など方式により若干違いがあります。











思い立って、ヨークへとうとう行ってしまいました。
ヨーロッパの中でもフランス・イタリアなどとは異なった文化を進んできたイギリス。ヨークへ向かうには、ロンドン・キングスクロス駅から約30分おきに特急が運行していて便利です。キングスクロス駅は、あの「ハリーポッター」が養成学校へ向かうときに出発した、9と3/4のホームがある駅です。キングスクロス駅から特急で約2時間、車窓から見える小さな町や草原を眺めながら定刻どおり、ヨーク駅へ到着しました。イギリスでは、町の主な観光スポットをまわる観光バス「シティ・サイトシーイングバス」が、ほとんどの都市で運行されていて便利です。チケットは8ポンド(約1,600円)。購入した時間から24時間有効。駅を出発し、国立鉄道博物館、ヨーク・ミンスター、賑やかな商店街、クリフォーズタワー城壁、住宅街などを廻って駅にもどって来ます。所要時間は約50分。街の様子もだいたいわかったところで、いざヨーク・ミンスターへ出発です。途中、街の中心を二分するように流れるウーズ川は、流れも穏やか。レンダルブリッジのたもとから発着する遊覧船は、ヨークの見所を見学できるそうです。
ヨーク駅から城壁脇を約10分ほど歩くと、そこに「ヨーク・ミンスター」があります。この大聖堂、外見はなかなか趣があります。250年の歳月をかけて造られた、北ヨーロッパ最大のゴシック様式の大寺院。やはり800年前のステンドグラスは見ごたえがあり、中に入ると、さらに歴史の重圧を感じます。日曜日にはミサが行われていて、パイプオルガンの重厚な低音と聖歌隊の荘厳な歌声の中での観光ができます。十字の形をしたこの大聖堂の、いたるところにステンドグラスが施され、太陽の明かりが差し込み、ヨーロッパの大聖堂らしい雰囲気です。東の壁にあるステンドグラスは世界最大級のもので、転地創造と世界の終わりを描いたもの。南翼廊のものは、バラ戦争の終結を記念して作られた、チューダー朝のバラが描かれている。そして、北翼廊のステンドグラスは13世紀に作られた、この聖堂で最も古いステンドグラスということでした。
ヨーロッパの都市には、パリのノートルダム寺院、バチカンのサンピエトロ寺院など、ヨーク・ミンスターより知られている大聖堂・教会が沢山あります。しかし、観光化されている所も多く、建物の内外に観光客が多く、ゆっくりと見学することができないこともあります。しかし、「ヨーク・ミンスター大聖堂」は観光客が非常に少なく、空気や歴史を独り占めすることができました。     (前太郎)














クラシカルな結婚文化が今の時代にふさわしい形で復興………
イングランドの風薫る
『ロイヤル セント ヨーク』
新しいウェディングの華が咲く。



晴れの日を、厳粛に、あたたかく
包みこむ『ロイヤル セント ヨーク』。

今年創業45周年を迎えた、あいネットグループに、英国北部の街・ヨークにある大寺院「ヨークミンスター」をモチーフにした「ハーティヒルズ・ロイヤル セントヨーク」が、10月1日にグランドオープンしました。高さ37メートルの大聖堂〈カテドラル〉を中心とした、荘厳なまでの外観の美しさを、すでにご覧になった方もいると思いますが、いま、若いカップルに熱い注目をあびています。大聖堂はヨークミンスターと姉妹提携のもとに建造され、扉を開ければ高さ18メートルの空間が広がり、実際に英国で使用されていたステンドグラスやアンティークの椅子が配され、本物が醸し出す厳粛な雰囲気が漂っています。また、おふたりがオーナーとしてご利用できる3つの邸宅やプライベートガーデンもあり、ウェディングに招かれたゲストの方々が、ゆったり過ごせるよう、気配りされています。
「感動と感謝」に満ちたウェディングを。
荘厳までの外観の美しさに目を奪われがちですが、建物は、あくまでも神聖さを演出するステージ。ロイヤル セント ヨークは、「感動と感謝」の提供をコンセプトに、伝統とおふたりらしさを融合させた新しいウェディングを提案しています。結婚式には大切な意味があります。「挙式」は“愛を誓い合う”神聖な儀式。荘厳な大聖堂には、そうした想いが込められています。そして「披露宴」は、“おもてなしの宴”。お世話になった方々に人生のパートナーをお披露目し、感謝と決意を伝え、お招きした方々と共に喜び、愉しみ、心の絆をより深め合うパーティーです。そんな心がかよい合う披露パーティーを実現し、永遠の記憶に刻まれる日にすること… それが、ロイヤル セント ヨークのウェディングです。







知りたい&お答えします




結婚指輪はどうやって選んだらいいでしょうか?



現在では結婚している事を示す結婚指輪も、古代ローマ時代に、婚約した男女が指輪を交換したのが由来になっています。結婚指輪は日常つける物ですので、日々の生活に邪魔にならないデザインの物を選んだ方が良いでしょう。購入時期は、平均して4、5ヶ月前から検討しはじめ、3ヶ月前には決定している人が多いようです。石と枠を、いくつかのサンプルの中から選んで組み合わせるセミオーダーや、すべてをオリジナルで作るフルオーダーメイドは、デザインや加工日数がかかります。既製品でも、サイズ直しや取り寄せになる事がありますので気をつけましょう。結婚指輪はふたりでつけるものですのでよく相談しましょう。無理にお揃いにしなくても構わないようです。最近はシンプルなだけではなく、デザインや種類も多様化しています。石を、爪ではなくリングに埋め込ませて、引っ掛かりの少ない日常使いに便利なタイプや、ふたりの願いや愛の言葉を掘り込んだメッセージ性のあるもの。ふたつのリングを合わせるとワンセットになるセットものは、婚約指輪と結婚指輪のセット、またはふたりのリングを重ねるとハート形ができる、というような仕掛け物もあります。また、素材もプラチナのみ、ゴールドとのコンビなどがあります。おふたりの結婚が決まったら、色々なお店を回って好きな指輪の候補をピックアップしていくのも楽しいですね。







「追善供養」とは?



死者の冥福を祈るために供養することです。仏教では、死後49日までに7度の審判を受け、故人の次の生まれ変わりが決定されると言われています。最初の審判が「初七日」。その後、三途の川を渡って14日目の「二七日忌」、21日目の「三七日忌」、28日目の「四七日忌」、35日目の「五七日忌」、42日目の「六七日忌」、49日目を「七七日忌」(四十九日忌)、ここまでに7回の審判を受けます。裁かれる罪は生前の殺生、盗み、邪淫妄語、飲酒の5悪だと言われます。善行は造寺起塔、布施です。7度目の裁判が最終的なもので、この結果で、来世は「地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上」の六道のどこかへ行くとされています。この審判の間、遺族がお灯明を上げて花を飾り、香をたき、僧侶に読経をしてもらって生前の善行を追加してもらうこと、これが「追善供養」となるわけです。この追善供養によって、ほとんどの死者が地獄、餓鬼、畜生、修羅の世界には行かないですむ、と言われています。最近では初七日と四十九日忌に重きをおいて、他を省略するケースが多いようです。(場合によっては四十九日忌ではなく、五七日忌のところもあります)一般的に四十九日忌までを「中陰」。最後の四十九日忌を「満中陰」と呼び、「忌明け」となります。この日に納骨(埋骨)をすることが多くあります。(地域によっては三十五日忌や火葬後にすぐ納骨する場合もあります)







あいネットプレスの提携店の特典が分かるパンフレットはありますか?



あいネットカードのご利用の詳細は、『指定店・提携店ガイドDO!』をご覧下さい。毎年9月に新提携店の追加や特典の更新、見直しをしております。今年も既に2006年度版を発行いたしました。あいネットカードを提示すると、あいネットグループの各施設や、静岡市内外のショッピング、レジャー、グルメなど、250あまりのショップで、ご優待サービスや割引サービスなどの特典が受けられます。あいネットカードでお得な暮らしをお楽しみください。ご希望の方はあいネット静岡、あいネット清水、またはご訪問しているエリアアドバイザーにお問い合わせください。








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