aiNET PRESS Vol.64


エリザベートの
結婚式


大切にしたい!
人と人とのつながり


暮らしに役立つ
地震防災


あいネット会員様宅を訪ねて

静岡と
映画文化


Q&A


エリザベートの結婚式
選べる 色のカラーバリエーション。二人の好きな色で彩るウエディング。
ColorPalette
[カラーパレット]

12色のテーブルクロスから好きな色を自由に選んで、二人の特別な日を「カラー」をテーマにコーディネートできる素敵なプラン。招待状、席次表、カクテルなど、すべてコーディネートできると大人気です。「海が好きだから水色にしました」「エスパルスファンなのでオレンジで!」など、二人のテ ーマや思い出を演出しやすく、ゲストからも「二人らしかったね」と大好評。
白を基調とした会場「クラウディア」だけの限定プランです。

二人の好きな色で彩るウエディング。
自分が花嫁さんの立場だったら“選べる色が12色もあったら素敵だと思う”という発想から生まれたプランです。絵の具や色鉛筆のセット数から「12」という色数を決めました。ドレスの色選びも、より楽しんでいただけるとうれしいです。


 お話しを伺った人
 ◆マナーハウス・エリザベート
 ウェディングプランナー
 加藤 倫子
 Michiko Kato


12色から選べる
ペーパーアイテム

12色から選べる
カクテル

12色から選べる会場装花や12色のトッピングメニューから自由にアレンジデザートできるブッフェ。
選べる 色のカラーバリエーション。二人の好きな色で彩るウエディング。
SweetsMarche
[スイーツマルシェ]

「会場に隣接したインドアガーデンが、まるでヨーロッパの市場のようにリニューアル。ジェラートの屋台、クレープのお店など魅力的なスイーツの出店が並ぶ新感覚のおもてなしスタイルが誕生します。二人とゲストのふれあいのシーンが自然に生まれる空間となり、エリザベートのスタッフがその場で仕上げるデザートもご用意。季節や気候に関係なく全天候で楽しめるインドアガーデンならではのサプライズな演出はゲストの方々にもきっと喜ばれることでしょう。

※パースは
   イメージです

マナーハウス・エリザベート
〒424-0806静岡市清水区辻1-7-1
Tel.054-366-3111
Fax.054-365-4469

◎JR清水駅から徒歩5分
◎東名高速道路清水I.Cより車7分
◎大型無料駐車場(80台)完備





かぐや姫、吉田拓郎、風、イルカなど70年代のフォークソング全盛時代に青春時代を過ごした方も多いと思います。私もフォーク大好き人間の一人で、学生時代から社会人になっても音楽活動をずっと続けてきました。このまま穏やかな人生を送ることと思っていましたが、数年前生死をさまよう大病を患い、会社も退職し静養生活に入りました。ただ静養中、中学時代からの友人を始め、さまざまな方々との出会いや温かいふれあいがあり、励まされ、勇気づけられました。『人と人とのつながり』に助けられ、皆さんに感謝しています。また、苦しい時こそ『お互いに本音を話すことができる人』の大切さ、を改めて実感しました。
健康を回復し、「自分ができること」を考え直した時、もう一度大好きなフォークソングを介して、多くのコミュニケーションがとれる場所をつくりたいと強く思いました。友人を始め多くの方々のご協力を得て、昨年この店をオープン。歌には、自然に人の心を開かせる力があります。また歌をとおしてその当時を呼び戻し、懐かしい思い出も蘇らせてくれます。一緒に口ずさむことで、当時の気持ちを取り戻し、お客さま同士の交流も自然に生まれてきます。人間関係が希薄な時代だからこそ、『音楽がつないでくれるもの』その魅力を一人でも多くの人に伝えられたら、大人が落ち着いて過ごせる場、人と人がつながる場として、この空間を活かしていただけたらと思います。


フォークシンガー  フォークテラス海風 主人
森下 よしひささん
1959年静岡市生まれ。現在、静岡・清水を中心にイベントライヴ、ライヴハウス、ストリート等で活躍中。レパートリーは、オリジナル、70年代の和製フォークソング。

喫茶&ライヴ 
フォークテラス 海 風(うみかぜ)
静岡市葵区鷹匠3-1-13-2階/TEL.054-266-6877
【営業時間】午後2時〜午後10時 (月曜定休) 
※駐車場は近くのコインパーキングをご利用ください。





暮らしに役立つ地震防災

このたびの東日本大震災により、犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災されました皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
静岡でもいつ起こるかわからない大地震…
緊急地震速報は見聞きしてから強い揺れが来るまで数秒から数十秒しかありません。
短い間に何をすべきか、いま一度確認しておきましょう。

◎ただちに高い所(高台・避難ビルなど)へ避難する。
◎渋滞に巻き込まれる可能性が高いので、車での避難は避ける。

◎頭を保護し丈夫な机の下などに隠れる。
◎慌てて外へ飛び出さない。
◎無理して火を消しにいかない。


◎頭を守ってなるべく中央部分でしゃがむ。
◎慌てて外へ飛び出さない。
◎係員の指示に従う。

◎急ブレーキはかけず、ハザードランプを
   点灯し緩やかに減速する。
◎交差点を避け道路の左側に停止する。


◎ブロック塀や電柱・電線などから離れる。
◎丈夫そうなビルが近くにあれば
   ビルの中に避難する。

◎吊り革や手すりにつかまる。


◎最寄りの階で降りて、頭を守ってしゃがむ。

◎落石などに注意しながら遠くに離れる。


◎頭を守って落下物に注意する。

住所・氏名・年齢・電話番号・性別・生年月日・血液型・勤務先情報・家族情報・親戚情報・病歴・かかりつけの病院・健康保険証番号・避難場所等を書き込んだカードを作成し、財布やカード入れなどに入れておくともしもの時に役立ちます。



取材協力
静岡県地震防災センター

〈施設案内〉
TSUNAMIシアター(上写真)
東海地震コーナー・地震体験・
自主防災コーナー・風水害コーナー
公募防災用品展示 など


※詳しいお問い合わせは…
TEL.054-251-7100

静岡市葵区駒形通5丁目9番1号
■開館時間〈9時〜16時〉※駐車場完備
■休館日〈月曜日・年末年始〉




ご家族の想いをカタチに……
亡き母の遺志は「葬儀は簡素に」。
でも、早すぎた最期の別れに……
私の母への気持ちを表現しました。

静岡市駿河区  黒澤さん

母は、女性の平均寿命に届かず今年の3月20日に満75歳で突然他界してしまいました。少なくとも、あと10年は生きていて欲しかった…………
生前、母は「その時は、簡単な葬儀でいいよ」と話していましたが、こんなに早いお別れで、簡素に葬儀をするのは、あまりにも寂しく感じました。知り合いが多かった母ですが、せめて最小限の人達をと思い、いつも仲良くしてくれた隣組の皆様にも見送っていただきました。また、祭壇の両脇には、母が好きだった花をたくさん飾るなど、早すぎた母とのお別れを私の想いでカタチにしました。亡くなった母の遺志どおりとはいきませんでしたが、しっかりとした葬儀で、多くの人達に温かく見守られて旅立つことができ、母には喜んでもらえたと思っています。いとこや近所の人達からも「いい葬儀だった」とほめられ、母の姉妹も「愛子(母の名前)も喜んでいるだろう」と言ってくださいました。
また、あいネットホール慈悲尾のお部屋もきれいで、担当の渡辺さんには、とても優しくお世話いただき、自己満足かも知れませんが、本当に良い、母の葬儀になったと思っています。


葬儀の後に、出棺を。
おじいさんらしい温もりのある
最期のお別れができたと思っています。

静岡市清水区  平野さん

98歳で亡くなったおじいさん(義父)は、最近まで、自分でご飯を炊くほど元気で、認知症もなく、医師にスーパーマンと言わせたほどしっかりとしていました。また、葬儀の際、夫(喪主)が挨拶で「もう一度生まれてきても、また親父の息子になりたい」と、言ったほど、温厚でやさしいおじいさんでした。
そのおじいさんが4月26日肺炎が原因で、病院で突然他界し……… 今は、いつも家に居た人がいなので、とても寂しく思っています。
そんな温かなおじいさんとの最期のお別れだったので、「プラザへいあん」でのお通夜の日までの2日間は、自宅にやさしく安置し、私たち家族と一緒に過ごしました。
また、静岡・清水地域では、一般的にお通夜→(翌日)出棺・火葬→葬儀の順序で葬送を営みますが、ご葬儀しか参列できない方々のために、おじいさんの最期の姿とお会いできるようにと、平安祭典の担当の方の勧めもあって、葬儀をしてから出棺しました。
おかげさまで、親戚、隣組の皆様、おじいさんとゆかりの深かった多くの方々に見送られ、おじいさんらしい温もりのある葬儀ができて、本当に良かったと思っています。




思い出も一緒に…映画館で逢いましょう。静岡と映画文化、今昔物語。
テレビやDVDでも映画が気軽に見られる時代ですが、映画館独特の空気感の中で観る映画は、やはり特別な世界。映画館に行くことが思い出になっていたあの頃のように、誰かを誘ってちょっとお出かけしてみませんか。

静岡の映画館の歴史
静岡で最初に映画が上映されたのは明治30年。
芝居小屋だった「若竹座」で上映されたのは、まだ音声のない活動写真でした。静岡映画史の大きな一歩となる、静活最初の「キネマ館」が、七間町と両替町の辻にオープンしたのが大正8年。以降、その界隈を中心に次々と映画館が誕生し、洋画、邦画それぞれの文化を花開かせました。昭和に入り、静岡大火や大空襲の被害に合いますが、人々の娯楽のシンボルとして復興を果たし、各館それぞれに変遷を遂げていきました。現在の『オリオン座』がある建物「静活会館」は、昭和32年に松竹映画専門の「松竹劇場」としてオープンしたもの。同年、向かい側に現在の『ピカデリー』が入った「静活文化会館」が誕生。当初は1階がスケートリンク、2階が大映専門の「大映劇場」、屋上がプラネタリウムとニュース喫茶(現・小劇場)という総合娯楽施設としてにぎわい、若い人から家族連れ、お年寄りまで幅広い層の人々が足を運びました。最盛期の昭和37年には27館を数えた映画館。現在5つの建物で13のスクリーンで作品が上映されています。映像技術もフィルムからデジタル、3Dと多様化するなど、映画を取り巻く環境は新しい局面を迎えています。


現在のオリオン座に描かれたタイル画は、ジョルジュ・スーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」。

静岡人と映画の楽しみ方
静岡では、90年代頃まで「2本立て上映」が実施され、1回の入場料で2つの映画を見ることができ、1本ごとに入れ替え制がないのんびりとした上映スタイルは、まさに静岡ならではの映画文化でした。しかし、ここ数年はDVD等の普及やデジタル化、映画をオンエアするチャンネル数も増えたことから、“映画館以外”で映画を見る機会が増えています。そんなご時世でありながら、街中に映画館が残っているのは全国的にも珍しいケースだそうですが、その理由は「静岡の人は、映画を見る楽しみと街にお出かけする楽しみが結びついているからなのでは」と佐藤支配人。オシャレをして街に出かけて、映画を見て、お買い物をしたり食事を楽しんだり。今でも“お街に行く”ことを楽しむ文化が残っている、それが静岡。だからこそ、今後も街の中にこだわって映画を上映し続けたいとのことでした。

平成23年10月、シネコンとして新オープン。
『シネシティ ザート』

静活系の映画館は、この秋オープンする「新静岡セノバ(旧新静岡センター)」の9階に移転し、一つの施設の中に複数のスクリーンがある複合映画館(シネコン)「シネシティ ザート」としてオープンします。街の中の映画館であることに加え、電車やバスに直結した交通アクセスの良さ、ショッピングセンターも隣接していることから映画を観に出かけるのが、今までより身近になると感じる人も多いのではないでしょうか。「シネシティ ザート」は、350席の大シアターから、200席の中シアター、100席の小シアターなど、静岡市内最大規模の10スクリーン(全1941席)。全シアターがデジタル対応になり、映画以外にもライブ中継やオリジナルのデジタルCMなど、今までとは違った楽しみ方も可能に。この秋生まれ変わった「シネシティ ザート」で、あなたも新しい映画体験をしてみませんか。


画像クリックで拡大します。



今回お話をうかがった方
静活株式会社 支配人
佐藤 選人さん


複合映画館
シネシティ ザート
CINECITY ZART

「ZART」はオリオン座の“座”と“座る”意を持つ「座(ZA)」と、芸術・技術の意を持つ「ART」を組み合わせた言葉。
ウェルカムロビーからは、富士山を望むダイナミックな眺望がお楽しみ頂けます


〜お問い合わせ先〜
静活 営業部Tel.054-254-1486
(平成23年9月20日まで)






知りたい&お答えします




急に決まった結婚式の「出欠」の返送期間は何日くらいが良いでしょうか。

結婚式の招待状は、普通は遅くても結婚式の40日前くらいにお出しすれば、失礼にならないでしょう。
出席の返事は会場や席次表・お料理などの準備を考慮すると、20日くらい前には返送していただいて、人数を決定しなければなりません。
また、結婚式の日取りがあまりにも急に決まった場合、返信の余裕があまりないと思われますので、電話でご都合をお伺いすれば良いでしょう。







結婚式は白いネクタイでなくてはいけないのですか?

特に決まりはありません。
慣習的には、冠婚葬祭にオールマイティに対応できる便利な略礼服・ブラックスーツに、慶事の際は白かシルバーのネクタイを、弔事の際は黒のネクタイを合わせます。
ブラックスーツは、1960年代に日本で作られ、高度成長期の新生活運動の流れの中で全国に普及したものです。年配の方の間ではいまだに略礼服が礼装と信じている人が多いようですが、最近の若い人の間では水玉のネクタイや蝶ネクタイなどをあわせて、オシャレを楽しんでいる人もいるようです。
また、ビジネススーツとして普段着用しているダークスーツ(黒、紺、チャコールグレー)でも、蝶ネクタイ、アスコットタイやポケットチーフなどの礼装用の小物を部分的に用いてコーディネートすることで略礼装になります。








菩提寺が遠方の場合や菩提寺がない場合、ご葬儀はどうすればいいの?

3つのケースが考えられます。
【1】【菩提寺が遠方の場合】
菩提寺があっても、遠方にあるため通夜・葬儀のお勤めをお願いすることが難しい場合もあります。このようなケースの場合、まずは菩提寺に現在の状況を伝え、通夜・葬儀のお勤めが可能かどうか聞いてみます。たとえ遠方で無理だとわかっていても来て頂けないと思い込まないように…中には、どんなに遠くても都合がつけば、駆けつけてくれるご僧侶もいます。

無理な場合は、菩提寺に近くのご寺院を紹介してもらいましょう。同じ宗派なら、いろいろな情報を持っているはずです。菩提寺に相談したうえで、ご葬儀の日程等を取り決めます。
【2】【菩提寺がないけれど仏式を望む場合】
菩提寺はないけれど、仏式で葬儀を行いたいという場合は、親戚の菩提寺や、ご近所のお寺をお探しになると良いでしょう。それでも見つからない場合は、平安祭典に問い合わせをすると、ご寺院をご案内してくれますが、その際に「実家の宗派と同じが良い」など、特定の宗派の希望があれば必ず先に申し出るようにしましょう。
【3】【菩提寺がないので、無宗教で】
決まった宗教をもたない、ご寺院とのお付き合いがない場合、特定の宗教宗派によらない方式でもご葬儀はできます。無宗教でのご葬儀は定まった方式がありませんからどのように行ってもいい反面、ご遺族の方も参列する方も慣れていないのでとまどうことが少なくありません。
無宗教のご葬儀の式次第【例】
(1)一同着席
(2)開式の辞
(3)黙 祷
(4)故人略歴の紹介
(5)弔 辞
(6)故人生前の声(録音)
(7)拝 礼 BGMに故人の生前愛好した音楽
(8)葬儀委員長挨拶(喪主)
(9)閉式の辞
(10)一同退場

無宗教でご葬儀をして困るのは、むしろご葬儀後です。仏教では仏壇があり、四十九日の法要があるなど、お式後の供養の仕方が慣習として定まっています。無宗教には定まった方式がありませんから、ご遺族には供養の方法に困ってしまう方もいます。
そこで無宗教であっても、日本の喪の慣習を積極的に採用したらいかがでしょうか。今は仏壇でも宗教色のないものがあります。これを飾り故人様との対話の場を作ります。 また、四十九日や一周忌には故人様の関係者が集まって思い出を語る会を開くのも良いのではないでしょうか。自由ですから、慣習としていいもの、慣れているものを採用する自由もあると思います。
無宗教だから新しい方式というのではなく、今まで慣れ親しんだ方式もこだわらずに採用するということであれば、皆様もとまどわずに故人様をお送りすることができるのではないでしょうか。







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