aiNET PRESS Vol.67


感動いっぱいの結婚式

大切にしたい!
人と人とのつながり


静岡再発見!

あいネット会員様宅を訪ねて

駿河和染め

Q&A




ロイヤルセントヨークの3つの邸宅の中でも、
別館一棟を貸し切る一番大きな会場「エドワードハウス」が、
より大人っぽく、落ち着いた空間に生まれ変わりました。
早くも話題なのが、県内最大級380インチ(横幅8メートル)のワイドスクリーンを使った
迫力ある演出。いままでにない臨場感あふれるパーティができると好評です。
『祝福してくれるゲストのために、思い出に残る日のために、
感謝の気持ちを感動いっぱいに表現したい。』
今回はそんな結婚式を挙げた松原様ご夫妻に伺いました。



「この大画面のある会場で、披露パーティをしたい」見学してすぐ決めました。
松原様ご夫妻がここを会場に選んだ決め手は、380インチのワイドスクリーン。見学時に照明、音響、映像が一体となったプロモーションビデオを見て、「ぜひここでやりたい」と思ったそうです。お二人は5年前に結婚式を計画しながら、様々な事情で先送りになっていたこともあり、より深い思いを込めながらパーティを準備。生い立ちを紹介するプロフィールビデオには、お二人にゆかりのある小学校や職場も映し出され、手描きのメッセージも入れました。お二人の感謝の気持ちが手作り感のある映像となってみなさまに伝わりました。

サプライズムービーやエンドロール、感動シーンの数々にゲストの皆様がスクリーンに釘づけに。
「ふだん表せない感謝の気持ちを表現したかった」というご主人の思いを受け、スタッフが協力して作り上げたのがドキュメンタリービデオの『マザーズリング』。奥様に内緒で結婚指輪を用意する一部始終を、花嫁のお母様と一緒に買いに行く様子なども収めながら、ご主人に密着して撮影し、当日サプライズとして上映しました。ビデオに込められた松原様の熱い思いに、奥様はもちろんご家族も会場のゲストも涙、涙。お開きのエンドロールでは、挙式当日のライブ感あふれるシーンの数々に会場の皆様が引きつけられたご様子でした。挙式後、松原様からは「細かいところまで要望を全部きいてもらい、挙式後に“ああすればよかった”が一つもない結婚式ができました。ゲストの方からも“いちばんいい結婚式だった”と言葉をいただくことができ、とても満足しています」とのご感想をいただきました。

担当スタッフと映像のスペシャリストが、ここでしかできないパーティを新提案。
最近は映像を使った披露宴が一般的になっていますが、新エドワードがご提案するのは“いままでにない感動の世界”。スクリーンの大画面の迫力、音響の素晴らしさを活かし、映像のスペシャリストが当日をプロデュース。挙式シーンから披露パーティ、感動の謝辞まで、結婚式当日の映像も高いクオリティで編集。お二人の思いを存分に作り込んでいける結婚式を私たちがお手伝いいたします。


ロイヤルセントヨーク




初めてボランティア体験をした阪神大震災の時は、まだ二十代前半。テレビのボランティア募集を見て「とにかく被災地に行かなければ」「微力でも何かお手伝いがしたい」という気持ちで神戸に向かいました。
給水活動をメインに4ヶ月ほど滞在し、親からは「いつまでやってるんだ」と心配もされましたが、人に頼られている、人に必要とされている状況は、いい意味で居心地がよく充足感のある貴重な体験でした。その時のボランティア仲間とは今でも交流があり、強い絆もできました。東日本大震災でも仕事を調整し、3月末から被災地に入り、泥を出す作業やゴミの撤去を中心に活動しました。当時は放射能汚染の情報さえ詳しく把握できない頃だったので、妻から「生きて帰ってこれるの?」と心配されたほど、東北に行くこと自体が勇気のいることでした。どんなことでも、行動するには勇気が必要です。「勇気をもって一歩踏み出そう」と言うのは簡単ですが、それができないからみんな苦労するわけです。では勇気はどこから来るのか。それは自信だと思います。その自信は過去の経験の積み重ねから生まれ、最終的に人を助ける力になるのです。自信はまず経験から、その経験は小さな一歩一歩から。最初は『ちょっとした無理』から始められると思います。例えば今まで募金をしたことがなかった人が募金箱にお金を入れるのもちょっとした無理であり、ちょっとした勇気です。経験を重ねることで自信が持てるようになり、余裕が生まれ人のために何かしてあげられるようになる。だからまず動くこと。それを大事にしてほしいと思います。人は何のために生きているのでしょう。お金はもちろん必要なものですが、それとは別にやりがいとか、誰かに必要とされること、突き詰めれば自分の存在意義を認めてもらうことが、生きていく究極の目的ではないでしょうか。
人と人は必要としあい、支えあうのが、人が生きていく原点です。人と人の絆、つながりの大切さを自分なりに感じて、行動に表してほしいと思います。

 クリエイティブ・セールス・プロモーション代表
 セールストレーナー
 岡田 浩二 さん
 東京生まれ、静岡市在住
 《阪神大震災》4ヵ月間ボランティア活動。
 《東日本大震災》3月末から11日間、
 宮城県石巻市他でボランティア活動。
 営業マンのセミナー他、イベント、
 各種講演等で幅広く活躍中。
 クリエイティブ・セールス・プロモーション
 静岡市駿河区中原915-1-101
 TEL054-207-7757








静岡のお守り

初詣ぐらいしか神社やお寺にお参りに行かないかな…という人も、こんなご時世だからこそ、機会を設けてお参りしてみませんか。鎮守の森の清々しい空気に触れると、それだけで気持ちがスッキリして、元気がもらえそうです。今回は、静岡にあるいろいろなお守りをピックアップ。ちょっと知っておきたいお話とあわせてご紹介します。



本来「お守り」とは、願い事がかなうように毎日お参りをしたいけれど、なかなか通うことが出来ないので、自宅にいただいて来てご利 益を授かろうとするものです。最近は、お守りは“買う”感覚のようですが、そもそもは“いただいてくる”もので、お金はその奉納でした。
私どもの産女観音では、安産祈願の後、無事に赤ちゃんが生まれた方は、お礼とともにお襦袢やお洗米を返納して、自分が授かったお徳を次の人にお裾分けしていく風習を今でも伝え守っています。お守りは「縁起の輪」。願い事がかなった後は、感謝の気持ちとともに御礼のお参りに出掛けましょう。

静岡天満宮 産女観音 静岡浅間神社 久能山東照宮

みんな・ハツラツ。

昨秋の10月21日(金)、あいネット・ペア・ボウリング大会が、国1沿いのアピアで開催されました。当日は42組84名のあいネット会員様が参加され、皆楽しいひとときを過ごされました。記念すべき第1回の優勝者は、静岡市駿河区にお住まいの松永さんご夫妻でした。おめでとうございます。早速、あいネットプレスに喜びの声をいただきました。

優勝もして……とても楽しかった。

「ボウリングは若い頃よくしましたね。ここのボウリング場の会員になって、週に2回は投げています。その甲斐があってか、優勝することができました。また、知人も参加していてホントに楽しいひとときを過ごすことができました。
私たち二人とも、すでに還暦も過ぎて、今はボランティアで施設を訪問してハーモニカを吹いたり、仲間と旅行に行ったり……広く浅くいろいろなことに顔を出し、忙しく楽しく毎日を過ごしています。あいネットさんには、これからも楽しいイベントをお願いしますね。」と、元気一杯、笑顔満面の松永さんご夫妻でした。

第1回・あいネット・ペア・ボウリング大会に優勝した
駿河区にお住まいの松永さんご夫妻


第5回のあいネット杯・清水地区グラウンドゴルフ大会が昨秋10月30日(日)静岡市清水区の三保貝島スポーツ広場で開催されました。
250名様が参加され、和気あいあいの中にも真剣なプレイが繰り広げられました。参加された方のなかでも、ハツラツとプレイをされていた斉藤さんにお話をお伺いいたしました。

楽しく健康維持。

「この大会には第1回から出場しています。グラウンドゴルフは、楽しいし、足腰の運動にもなるので、健康維持には欠かせませんね。だから、老人会でもグラウンドゴルフを楽しんでいます。とにかく、健康第一!畑もやっているし、先日のペア・ボウリング大会にも参加しました。あいネットに加入して20年、これからもよろしく!」と、日焼けした笑顔が印象的な斉藤さんでした。ちなみに今までのベストスコアは24ホールで64だそうです。

第1回から出場している清水区にお住まいの斉藤さん



駿河和染め
今回お話をうかがった方
和染・城北工房 主宰
大橋 俊之さん
1954年 静岡市生まれ。
1976年 武蔵野美術大学造形学部卒業
      以来染色工芸に従事。
1985年 国画会展 初入選。
1997年 伝統産業工芸展 静岡市長賞受賞。
2003年 高岡クラフトコンペ入選。
      現在、静岡市を中心に工房展
      グループ展等多数。

五百年前、今川時代から続く技。

静岡は古くから織物が盛んで、「麻機」「服織」など織物に関した地名が多く残っています。約五百年前の今川時代には染色も発達し、中心街にある「紺屋町」では型染めや紋染めが行われ、江戸時代には安倍川沿いに多くの紺屋がいたそうです。明治時代に入ると近代化の流れの中で衰えましたが、大正時代には静岡出身の芹沢_介氏を中心とした人たちの努力が実り、新たな和染めとして復活を遂げました。大橋さんのお父様は芹沢氏と一緒に仕事をしていたそうです。
「芹沢先生は、藍色と白のコントラストなど駿河和染めの特長を活かしデザイン性をもたせることで、染め物の魅力を高めた第一人者。伝統の良さを見直し、新たな感性を吹き込む大切さを教えられました」
デザイン重視の型染めとして開花。

第二次世界大戦前まで紺屋の仕事は受注制で、商店の屋号や家紋を藍で染めた半纏や暖簾作りが中心で、大橋さんの工房もその一つだったそうです。「芹沢先生の影響で、自らがデザインから染めまでを手がけ、作品として販売するようになりました。機械染めと違って手染めは一枚一枚に手間と時間がかかるので価格も高くなってしまいますが、それでも欲しいと思ってもらえる商品を作りたいと思っています」工房には数多くの伝統的な型紙が 保存されており、そこに大橋さんがデザインした新しい型紙をどんどん加えているそうです。シンプルなデザインの中にもインパクトのある色使いが魅力の駿河和染め、これからどんな作品が生まれるか楽しみです。
暮らしの中で楽しむ和染めの世界。

従来の和染め作品に加えて、現代のモダンな暮らしにも映える和染め作品づくりにも意欲的な大橋さん。
「展示会の際には自分も会場に立つことでお客様の反応がわかるので、そこで感じたことを作品づくりに活かせればと。
昔ながらの技法で新しい感覚を表現した作品を作っていきたいと思っています」大震災以降、節電やエコロジーといった暮らしを見直す観点から、手拭いや風呂敷のような昔からあるものの良さが再認識されています。昔の物の良さを知り、いまの暮らしに取り入れることで、新たな楽しみ方が生まれてくるのでは?静岡に伝わるものを大切にすること、それはふるさとを愛する心にもつながります。
ぜひ大切にしていきたいですね。
布を染め、心を染める体験してみませんか。
駿府匠宿・体験工房

漆器や和染など静岡の伝統工芸を体験できます。和染体験では、絞染(しぼりぞめ)のほか、好きな図案を選んで糊付けから体験する型染(かたぞめ)による染め物作りが楽しめます。
インストラクターの竹澤さんと佐藤さん
インストラクターの
竹澤さんと佐藤さん

◆開場時間/9時〜17時
 ※各体験工房のお申込みは16時まで
◆休場日/年末年始(12/30〜1/1)
◆和染体験コース
 ○バンダナ ○小風呂敷 ○ハンカチ
 ○ショールなど
 ※料金900円〜(45分〜90分)
 ※型染体験はなるべく予約をしましょう。
◆所在地(お問い合せ先)
 静岡市駿河区丸子3240-1
 TEL.054-256-1521

「駿河和染め」に大きな影響を与えた
人間国宝・芹沢_介氏の型絵染めの美が、ここに。
静岡市立芹沢_介美術館
わが国染色界の重鎮・故芹沢_介氏が郷里の静岡市に寄贈した染色作品と芹沢氏が集めた世界の工芸品を鑑賞できます。毎日曜には「芹沢_介の家」を公開しています。

■開館30周年記念展V
暮らしにとけこむデザイン
−−−デザイナー・芹沢_介の仕事−−−

5/13まで開催中
◆開館時間/午前9時〜午後4時30分
◆休館日/月曜日と祝日の翌日
◆観覧料/大人410円
      高・大生 250円
      小人(中学生以下)無料
◆所在地(お問い合せ先)
静岡市駿河区登呂5-10-5(登呂公園内)
TEL.054-282-5522




お祝いに!記念日に!
オリジナル染め物
結婚式の引出物やお祝いの記念品として、世界で一つのオリジナル和染めを贈ってみませんか?
※詳しくは、右記の和染・城北工房の大橋さんにお問い合せください。



和染・城北工房(大橋俊之)
〒420-0881
静岡市葵区北安東1-37-25
TEL&FAX 054-245-2981
www.wasome-j.com



知りたい&お答えします




お香典の相場は?

当然のことですが、突然の訃報……その時、お香典をいくら包めば良いのか、悩む方が多いようです。
本当は金額のことより、故人様への感謝の気持ちと、ご遺族様へのいたわりの気持ちを忘れずに参列することが一番大切です。
とは言え、最低限のマナーは心得ておきたいもです。
本来、お香典の金額というのはあくまで気持ちを示すものであり、どの金額だから悪いというものではありません。基本的には気にすることはないと思いますが、喪家の中で気にする人がいるかもしれないということを考えておく事が大切です。

金額は、結婚式などと同じように、できるだけ避けた方が良いものがあります。
「4」や「9」の入った金額はできるだけ避けましょう。これは「死ぬ」、「苦しむ」といった言葉を連想させるためのようです。
偶数についても避けられる傾向があるようです。例外として2万円は認められているようです。
また、お香典に新札を包むのは準備していたようで良くないとされています。新札しか無い場合は、折り目をつけてから包みます。とは言え、あまり汚れたお札も失礼にあたりますので、気をつけましょう。
お香典の金額について、目安としての相場はありますが、絶対にこの金額ではならないといったルールはありません。
一応、下記に全国調査による目安金額を載せましたので、ご参考にしてください。








静岡地域では、初七日の払いに招かれた場合、ご葬儀のお香典とは別にお金を包みますか?

基本的には、葬儀と初七日の払いは別々の法要ですので、包みのものも別に用意するのがマナーですが、最近はご葬儀のお香典と一緒に包む方も多くなりました。
葬儀に引き続き初七日の法要を行うことが多くなったためかと思われます。
その場合は、ご葬儀のお香典に、初七日の不祝儀に相当する金額をプラスしてお渡しになれば心づかいが伝わると思います。
また、ご葬儀当日に初七日の払いにお誘いを受けた場合は、葬祭会館に不祝儀袋が用意されていますので、「初七日御霊前」または「初七日料」と表書きをして、お渡しになればよいでしょう。
金額はお食事が振舞われることを考える と、一万円程度がふさわしいと思います。







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