aiNET PRESS Vol.72


葬祭式場の特徴と
選び方のポイント


大切にしたい!
人と人とのつながり


暑い日に嬉しい
「節電」レシピ


ご家族の想いをカタチに…

下駄

Q&A


特集 葬祭式場の特徴と選び方のポイント
場所も大切、広さも大切。満足のゆく式場選びを。
ご家族の想いやご要望に応えるために、
あいネットグループは市内・8つの葬祭会館に
大小17の式場をご用意しています。
どういう基準で式場を選ぶのか、最近の傾向を聞きました。



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あいネットホール
新川

あいネットホール
千代田

あいネットホール
慈悲尾


あいネットホール
東新田

あいネットホール
池田

あいネットホール
江尻台

あいネットホール
春日

平安ホール
場所でも、参列者数でも選べる。
ご家族の希望を叶えるご葬儀を。


一昔前は、自宅でご葬儀をあげるのが一般的でしたが、最近は葬祭会館で行う会館葬が主流になっています。
そこで、大切なのがご葬儀の式場選びです。自宅の近くが便利かしら、参列者は何人くらい? 会場が広すぎると寂しそう…など、悩むポイントはいろいろです。
現在、ご利用が多いのは参列者が100名前後のご葬儀ですが、その規模の式場をもつ、あいネットホール慈悲尾、新川、千代田、そして江尻台、春日の式場に加え、昨年、新たに東新田と池田がオープンし、市内8つの会館をご利用いただけるようになりました。この中式場を加えた大小17の式場を用意したことでお客様の選択肢が広がりました。
最近は参列者の人数を基準にして式場を検討する方も増えています。
約70席の中式場は、参列者が40名様前後のご葬儀にもご利用いただいています。
結婚式とは異なり、隣の方と間隔をあけて自由に座るご葬儀では、空席はゆったりした印象に映るので心配ありません。
また、この中式場の席は可動式なので、席数を一列減らすなどの調節も可能です。ご家族の想いをカタチにしていくご葬儀が、私たちの考える『家族想(葬)』です。会館の場所、式場の広さと人数、故人様らしいご葬儀の表現など、様々なご要望に対して、いままで以上にお応えできるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。


あいネットホール春日3F
月光

平安ホール

あいネットホール東新田2F
飛翔

あいネットホール千代田1F
月光

あいネットホール慈悲尾1F
小ホール

あいネットホール新川4F
光雲

あいネットホール江尻台3F
天翔





介護の仕事を始めて十数年。仕事柄、高齢の方と接する機会は多いですが、どんな世代の方でも、また障害のある方でも、『援助が必要な方々を支えていきたい』という信念が根底にあります。

現在、老人ホームとデイサービス、さらに病院が隣接した介護複合施設「まはえ」では、施設の一部を地域交流室として無料開放し、『まはえ倶楽部』として様々な活動を行っています。人と人との絆を取り戻せるような「ふれあいの場」をテーマとし、介護予防体操や健康講座、子育て支援の会など、様々な講座も開かれています。施設を地域に開放することで、様々な世代の方々が、「デイサービスってどんなところ?」「年を重ねるって?」「認知症ってどうなるの?」等を、自然に知る機会が増えています。高齢の方々の問題を、他人ごとではなく身近なものとして感じてもらえればと思っています。

また、暴言や徘徊、妄想などの症状を伴う認知症の方への接し方に対しても、一度考えていただきたいことがあります。一般的には「困った人」ととらわれがちですが、私たちの側から見る「困った人」とは、見かたを変えれば、実は『援助を必要としている人』だということではないでしょうか。そういう発想で周りの人たちが、認知症の方々に接することが大切だと思います。年を重ねるということは、記憶力が低下したり、伴侶や友人を亡くしたり等、喪失体験の積み重ねでもあります。そうした寂しさや心の隙間が少しでも埋められるよう、地域の皆さんとのふれあいを通して、高齢の方々の気持ちに寄り添う、温かい心のつながった介護を提供していくこと。それが私の目標です。





   ▲介護付有料老人ホーム『まはえ』
有限会社まはえ 代表取締役
横山 源太 さん
介護付有料老人ホーム、デイサービス、ショートステイ、介護相談などさまざまな高齢者介護サービスに取り組む「まはえ」の代表。料理業界から介護の世界に飛び込み、“出会いに感謝”を合言葉に、現場に新しい風を巻き起こしている。来春、葵区瀬名にサービス付高齢者向け住宅オープン予定。

静岡市葵区山崎2-2-8 TEL.054-207-8961






暑い夏に嬉しい節電レシピ
電気やガスを使わずに、涼しくつくれる、短時間でできる、冷たくいただく♪
そんな節電レシピをご紹介します。夏野菜で季節の恵みもプラスして、
夏にうれしい一皿を、ご家族で楽しんでくださいね。
材料

▲クリックで拡大表示します。


ホテル プリヴェ 静岡ステーション
総料理長 西澤 正樹さん

昭和47年静岡市清水区生まれ。大阪あべ辻料理学校卒業後、3年ほど東京で修業し、その後、焼津、静岡のホテル・レストラン等で腕を磨き、2007年からプリヴェに。2012年「ふじのくに食の都づくり仕事人」に表彰される。地元の食材にこだわり、農家に足を運ぶこともしばしば。「みなさんも地元の野菜でおいしく作ってみてください」


BISTRO シェ・ポール
〈ホテル プリヴェ静岡ステーション・2F〉
■ ランチ…11:30〜14:00/土・日・祝12:00〜(L.O.14:00)
■ ディナー…17:30〜12:00
   (要予約・前日18:00までの予約制となります)
■ 定休日…月曜日・火曜日



ご家族の想いをカタチに…


相談係
主任 望月玲子
お父様が好きだった曲を生演奏したセレモニー。
最近は、亡くなった人のことを良く知っている人だけでご葬儀を行いたい、というご家族が増えています。その根底には、思い出に残る式を、というご家族の想いがあります。
故人様の好きだった音楽、石原裕次郎さんの曲をピアノで演奏したご葬儀もありました。
ご葬儀中の音楽をお父様が好きだった曲で構成し、場面ごとにすべてご用意された息子様もいらっしゃいました。ご葬儀が母の日に近かったことから、カーネーションを生花祭壇に飾った
ご家族もありました。
ご葬儀への想いやご要望はご家族それぞれですが、大切な誰かを亡くされた悲しみは皆様同じです。その気持ちにお応えできるよう、ご家族の皆様のお言葉、一つひとつの声に耳を傾け、丁寧に、真心こめてお手伝いさせていただきたいと思っています。


あいネットホール春日 館長
一級葬祭ディレクター 相談係
主任 長谷川貴史
3世代のご家族、和気あいあいで送った大きな「家族想」。
近年の高齢化社会を背景に、ご葬儀のスタイルも変わってきています。故人様がご高齢の場合、喪主となるお子様が退職されていることが多く、会社やご近所とのつきあいが希薄なため、ご家族、ご親せきを中心としたご葬儀を行うことになります。
お子様、お孫様、ひ孫様までいらっしゃるご家族ですと、参列なさる方は50人以上になります。いわゆる小さな・家族葬・とは違ってきます。まだ幼いひ孫様がキャッキャッと声をあげても違和感がない、アットホームな雰囲気の中で、大往生した「大きいおばあちゃん」を送るあたたかなご葬儀ができました。
最近は、故人様への想い、感謝の気持ちを何かで表したいと、祭壇の花や飾り付け、音楽やビデオの演出など、ご葬儀の内容にこだわりたいというご家族が多くみうけられます。
その一つひとつのご要望に応え、想いを表現できるよう心がけています。


司会 真野恵美子
送る人と送られる人。ご葬儀にはご家族の想いがあふれている。
私たち司会者は、ご葬儀の開式前に、故人様のありし日のご様子やお人柄等を、ナレーションでご紹介させていただいています。そのために、許される限り、たくさんの方から故人様への想いをお聴きするように心がけています。
あるとき、大変お疲れのご様子で、ご葬儀は無事終わりさえすれば良いとおっしゃる奥様がいらっしゃいました。それでも娘様からお話をうかがってナレーション原稿を作り、お孫様から送る言葉もいただいたところ、忘れかけていたなつかしい日々がよみがえられたのか、お顔の表情が急に穏やかになられたのです。ご葬儀は故人様を送るものであると同時に、ご家族様が癒される場でもあることを実感しました。
また、こんなこともありました。式直前に、故人様の奥様から「主人に捧げたいけれど、皆様にも聞いてほしいから」と般若心経の現代訳本の朗読を依頼されました。開式前の10分間で、無事に読むことができましたが、ご葬儀後、奥様から感謝の言葉とともに「すごい演出でしたね。朗読中に祭壇の花の中から蝶々が舞いましたね」と言われて驚きました。そんな演出などないからです。スタッフにも見た者はなく、会場内でも蝶々は見つかりませんでした。本当に蝶々がいたのか、故人様からの”ありがとう”という気持ちで、ご遺族様だけに見えたのか…真相はいまだに謎です。送る人と送られる人、どのご葬儀にもご家族の想いがあふれていると思います。



下駄


今回お話しをうかがった方
げた職人・株式会社水鳥工業
代表取締役 水鳥正志さん

1944年 静岡市生まれ
1962年 父親の経営する水鳥下駄工場に勤め始める
1975年 株式会社水鳥工業として法人化
1985年 代表取締役に就任
1993年 「げた物語」の製造販売がスタート
2005年 静岡市とワコールアートセンター主催の静岡発!ランデヴープロジェクトにて、ひびのこづえ氏と出会う「ひのきのはきもの」発表
2005年 グッドデザインしずおか大賞・受賞
2006年 サライ大賞・受賞


下駄の今昔物語。新しい下駄が生まれるまで。
『高級下駄といえば静岡』といわれるほどの発展を遂げた、駿河塗下駄や駿河張下駄などの静岡の下駄。しかし戦後、生活様式が西洋化し、履物に化学素材が使われるようになると下駄の需要は低迷。サンダルやシューズの製造が盛んになり、下駄職人の数も激減したそうです。水鳥工業でも、下駄木地づくりのノウハウを活かしてサンダルやシューズの部材作りを手掛けてきましたが、地場産品でもある「下駄」の将来に大きな危機感を抱き、原点にかえって、より多くの人に下駄の良さをわかっていただきたい、より多くの人に心地良くはいていただきたいという信念で、様々な課題に取り組まれました。☆課題(1)長時間履いても、足が痛くならない下駄を。(2)サイズの種類を多く。(3)足型にフィットするはきやすいものを。…課題の解決の為に、試行錯誤の日々でした。「とにかく下駄を変えようと。浴衣のシーズンしかはけない下駄ではなく、ジーンズでもかっこよく履ける下駄。気軽にふだん使いで履いてもらえる下駄をめざしました」

天然木の心地よさと、下駄を履く楽しさを、暮らしの中に。
『みずとりのげた』は、履いた瞬間に心地よさがわかる手づくりならではのフィット感、鼻緒にはクッション素材を入れ、足型を使って鋲で留めるなど、下駄・サンダル・靴中底づくりのノウハウを活かした”もの”づくりを追求しています。静岡市のプロジェクトで、コスチュームアーティストの『ひびのこづえさん』との出会いから生まれた、静岡産ひのきを使った商品は全国で評判に。その後開発した「茶人」、「SHIKIBU」、「ツーピース」が3年連続で「しずおか葵プレミアム」に認定され、今年は静岡市の染織家・稲垣有里さんとのコラボによる「m2・ユトリ」で4年連続の認定となりました。また有名百貨店での、水鳥社長による下駄の制作のデモンストレーションや、期間限定販売など、全国に下駄の良さをアピールされ、海外からも問い合わせがくるようになりました。「高温多湿な日本の風土に合う下駄は、昔からのはきもの文化の一つ。消え去ろうとしている下駄のよさを、次の世代につなげていくことができればと思っています」素足に下駄が気持ちいいシーズンです。こどもから大人まで、この夏は静岡発の手づくり下駄でお出かけしてみませんか?



★主要取扱店

京都洛風(JR静岡駅・ASTY静岡内)
四季彩堂 静岡中田店

★「みずとりのげた」へのお問い合わせ・ご注文等は    下記にお問い合わせください。

(株)水鳥工業
〒420-0876 静岡市葵区平和1-18-22
TEL.054-271-6787店



足に馴染んだ下駄を、長く大切に。
下駄との上手なつきあい方



●サイズ選びは、ふだん履いている靴のサイズを
   目安にしましょう。
●木部が欠けてしまった場合は、破片があれば
   木工用ボンド等で修復できます。
●黒塗りの生地にキズがついた場合は、黒いネイル
   エナメル等でキズを目立たなく補修できます。
●鼻緒が汚れてしまった場合は、柔らかいブラシ等で
   汚れを落とし、ぬるま湯につけて絞った布で汚れを
   拭ってください。
●使用後は風通しのいい日陰で乾燥させてから
   保管してください。




知りたい&お答えします




招待客以外からお祝いを受けた場合、どうすれば?………

結婚式の招待客以外からお祝いをいただいたら、お礼の気持ちを示す「内祝」を贈るのが礼儀です。
金額の目安は、一般的には、いただいた額の半分から三分の一程度です。
「内祝」を配送する場合は、必ずお礼状を添えるようにします。
また、宅配便などでお祝いの品をいただいた場合は、「内祝」を贈る前に、早速、電話か手紙でお礼をするのがマナーです。「素敵な○○○をお贈りいただき、ありがとうございます。大切に末永く使わせていただきます」というように……。

内祝はあまり間をあけて贈ったり、金品は贈らず礼状だけで済ませるのは失礼なので、挙式後、なるべく早めに対応をします。
逆の立場で、披露宴に招待はされていないが、お祝いを贈りたい場合は、時期をやや遅めに、結婚式の数日後に届くように送ります。
これは、先方に招待しなかったことについて、余計な気遣いをさせないためです。







お墓参りの作法ってあるの?

お墓参りに、特別コレと言った作法や決まりごとはありません。お参りされる方の、故人やご先祖様に対する感謝の気持ちが大切です。とは言え、基本的な心得や手順は身につけておきたいものです。
まず、服装はあまり派手な色やスタイルは避けて、なるべくきちんとして行きます。
持ち物としては、生花、線香、お供え用のお菓子や飲み物、それを置くための半紙、数珠、マッチかライター、花ばさみ、タワシやほうきなどの掃除用具、ひしゃく、手桶、ゴミ袋などがあります。(ひしゃくや手桶が寺院や霊園に用意されていない場合)
寺院や霊園に着いたら、手桶に水を汲んでお墓に行き、合掌礼拝してから、まず墓地の掃除から始めます。お墓周りの雑草やゴミをキレイにして、墓石の汚れを濡れふきんなどでふき取ります。もし、汚れが酷いようならタワシやスポンジ・ブラシなどで洗い落とします。
掃除を終えたら花立てに水を入れ、花ばさみで長さなどのバランスを整えた花を飾ります。
お供え用のお菓子や飲み物は半紙を敷いた上に置きます。

そして、お線香をたきます。線香の火は口で吹き消すのではなく、手であおいで消します。「人間の口はとかく悪業を積みやすく、けがれやすいものなので、仏様に供える火を消すには向かない」という言い伝えからだそうです。
お参りは、線香を消さないよう注意しながら墓石にたっぷりと水をかけ、正面に向かい合掌します。お墓参りの手順としては、これで一通り終わりです。
花、線香以外のお供え物は、カラスなどに食い散らかされないよう必ず持ち帰ります。
お墓参りの際は、お寺の本堂へお参りをし、ご住職にも挨拶をしたいものです。
特に、頻繁にお墓参りが出来ない方にとっては、ぜひ日ごろの感謝の気持ちを伝えておきたいものです。







ご葬儀の事前相談をあいネットでも行っていますか?

ご予約制で承っております。ご予約の方法は2通りあります。
(1)「あいネット」又は「あいネット清水」へ電話でご予約ください。
    あいネット  054-288-0500
    あいネット清水  054-371-5777
(2)市内各地を訪問している「あいネット・地区担当係」にご予約ください。
ご予約の際は……… ご住所・お名前・電話番号・ご相談内容・ご相談方法(面談または電話)ご希望のご相談日・ご相談場所をお伝えください。
ご相談場所については、最寄りの「あいネットホール」および「ご自宅」「あいネット」「あいネット清水」になりますので、ご希望の場所をご指定ください。
「ご葬儀・仏事相談センター」でも、ご相談を承っております。
平安祭典ご葬儀・仏事相談センター
フリーダイヤル 0120−481−644
静岡市駿河区宮本町8−10(平安プラザ1F)
フリーダイヤル 0120−001−194
静岡市清水区春日1−3−7(あいネットホール春日1F)
ご相談受付時間9:00〜17:00
年中無休
葬儀費用について、ご葬儀の形式について、墓地の購入について、お寺のことについて………などなど、どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。
専任のスタッフがご相談者の立場になって、親切・丁寧にお応えいたします。








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