aiNET PRESS Vol.80


事前相談の
大切さ


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Q&A


事前相談の大切さ
事前相談と終活

足立―――事前相談は、大きく分けると2つあります。1つは、ご家族からのご相談で、大切な方を送るご葬儀を納得がいく形で行えるよう、わからないことを相談しながら、心の準備をしておくためのもの。
もう1つは、ご本人からのご相談で、自分の終活の一環として老後を考える中で、ご自身のご葬儀について、あらかじめ知識を得るためのものです。まだ多くの方が「事前相談」そのものに関して疑問をお持ちのようですが、いざという時に慌てないで済むように、ご葬儀に関することなら何でもお聞きいただければと思います。
足立主税
―――ひと昔前までは、ご葬儀のことを話題にしたり、相談したりすることは、縁起が悪いとされてきました。
時代とともに核家族化が進み、ご近所や親戚づきあいが薄れる中で、いざ自分の親が亡くなった時に、葬儀をどうすればいいのか、身近に相談できる人がいないのが現状です。近年は、家族葬や自然葬など、葬儀に対する考え方そのものも多様化しているので、わからないことを聞くなら葬儀社が良いのではと、事前にご相談をされる方が増えているようです。
勝見―――最近は、パソコンを活用して情報を集め、葬儀社に相談する方も増えているようですが、全国展開している葬儀社の場合は、インターネットで調べた情報が地域性や慣習にまで対応していないことがあるので、やはり地元の葬儀社に聞くのが良いと思います。同じ静岡県内でも、静岡、清水、焼津や藤枝、島田では地域によって慣習が違う場合があります。私たちは各エリアで地元の皆さまと長いおつきあいがありますので、きめの細かい対応ができると思います。ぜひ、直接お話しして確かめていただければと思います。

満足度の高いご葬儀とは

足立―――ご葬儀は突然起こることでもあり、悲しく心に余裕がない状況の中で、その場でひとつひとつを検討していくのは大変なことです。だからこそ事前相談で、どんなご葬儀をしたいのか、前もってご家族で話し合っておけば、自分たちのあげたいご葬儀のイメージが具体的になります。いざという時の心の負担を軽くするだけでなく、ご家族が納得できるご葬儀を実現することができます。
――― 一般的にご葬儀の内容は、代表者が決められるか、ご家族やご親族で決められるという2通りがあります。身内の意見が割れた場合、発言力の強い人の意向に流されると、後々、不満が残ることがあります。事前相談の場では、本人の意向をくみながら、ご家族で話し合い、事前に了承を得られるので、式場選びや費用だけではなく内容に関しても、誰もが納得するご葬儀が可能になるのです。そういう意味でも「お身内の方々と、お話してください」とお伝えして、みなさんお揃いでのお越しをお待ちしています。

ご葬儀の規模と式場選び

―――昔はご自宅でお通夜、ご葬儀はお寺で行うのが一般的でしたので、会館でのご葬儀が主流になった今も、式場はご自宅に近い場所でとお考えになる方が多いです。ただ、ご葬儀にはご親戚や知人の方など各地から車でいらっしゃる方が多いので、式場の場所はさほど問題にはなりません。むしろご葬儀の規模、つまりご葬儀に参列する会葬者の人数に合わせた式場選びをすることも大事になってきます。事前相談に来ていただければ、静岡から島田まで全エリアをカバーする多彩な式場の中から、立地だけではなく、規模もふまえながら幅広いご提案ができるので、お客様の選択肢も広がるのではと思います。
森文昭
勝見―――「うちは家族葬で」というイメージでご相談に来たご家族と、いろいろお話していくうちに「私たちが考えていたのは普通のご葬儀だった」というケースもあります。『家族葬』が流行語のようになっていて、はっきりした定義がなく曖昧な使われ方をしていますが、ご葬儀はご家族の想いを込めて故人様をお送りするもの≠サの意味で、私たちはすべてのご葬儀が『家族葬』であると考えています。お身内だけで行うのか、ご親戚にも声をかけるのか、友人やご近所は含むのか、新聞に訃報を出すのか…など、規模の違いはあるとしても、費用の問題ではなく、ご家族が納得できるご葬儀が『家族葬』だと思っています。

清水に新会場が誕生

足立―――この秋、清水区船越に2つの会館が誕生します。50から最大80席まで対応可能の中ホールを備えた「あいネットホール船越」と、ファミリー会館という新しいコンセプトで、最大24席の家族葬や親族葬に対応できる「絆ホール船越」です。平安祭典は大きな葬祭ホールというイメージで捉えられがちですが、少人数の会場も増え、いろいろな意味でオーダーメイドのご葬儀をご提案できるので、それぞれの式場の特長を多くの方にぜひ知っていただきたいと思います。

事前相談の在り方

勝見和央
勝見―――ご葬儀は、送る側と送られる側では、本当の想いは違うものです。それぞれの想いを知り、少しでも想いに近づくように話し合えるのが事前相談の場です。例えば、祭壇の形だけでなく花の飾り方などの提案力、葬儀に関する長年の実績や経験値、知識の豊富さでお客様の期待に応えられると思います。不安だったことを安心に変えていくのが、事前相談のメリットです。
―――私たちは15年以上前から「事前相談」という言葉を使っていますが、昔はどちらかというと、一人暮らしのご高齢の方から、悩みごとを伺う人生相談が多かったように思います。現在のケアマネージャーのような親身にならせていただく立場にいる、それが私たちでもあるので、お気軽にご相談いただければと思います。

座談会を終えて

葬儀を行うという経験は、ほとんどの人が一生のうちで、そう何度もあるものではありません。相談するのは気が重いと感じている方、少し肩の力をぬいて、気軽にご相談してみてはいかがでしょうか。それでもと言う方は、まずは葬祭セミナーやイベントなどに足を運んで、実際に施設を見学して、お手伝いしてくれるスタッフやサービスの様子を確かめてみることから、始めることをおすすめします。

次長紹介

まずはお気軽にお電話ください




2つの会館が、この秋「清水区船越」にオープン
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きずなフェスタ&家族葬相談会
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植物が持つエネルギーで癒やされ、心身健やかに

アロマテラピーとは?

植物の花びらや葉、柑橘系の果皮など天然の植物から抽出されたアロマ(精油)の芳香を使用し、ストレスの解消や心身のリラクゼーション、病気の予防や治療などにも用いられる自然療法です。発祥の地フランスやドイツなどでは薬と同じように位置づけられ、風邪などの体調不良時や切り傷ややけどをしたときなどに使用されています。日本で市販されているアロマには合成された香りも多いため、芳香療法として使用する場合には100%天然のものを選ぶことが大切です。

継続することで認知症が改善!?




認知症の改善としては朝はローズマリーとレモン(2:1)をブレンドしたもの、夜はラベンダーとオレンジ(2:1)をブレンドしたものが良いという、研究結果が発表され注目を集めています。ご家族に認知症の方がいる方はもちろん、予防にも役立つそうですから、物忘れが多くなったと心配している方は取り入れてみてはいかがでしょうか。継続することが大切ですから、無理のない方法を選んでください。




使い方
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花のエネルギーが転写されたフラワーエッセンスを使って、
心や感情のバランスを取り戻すための自然療法「バッチフラワーレメディ」

約80年前にイギリスで誕生した療法で、複雑にみえる人間の感情も紐解いていけばシンプルに、「怒り」や「悲しみ」といった38のタイプに分類されるとし、乱れた心や精神に働きかけて本来の自分に立ち返るのを助けるというものです。カウンセリングにより自分を見つめ、悩みの根源を探っていく作業を通し、本来の自分の気持ちや考え方に気付き、前進できるようになるそうです。介護で疲れてしまったとき、悩みを抱えたとき、自分の心の声に耳を傾けてあげることが大切です。
バッチフラワーレメディ






アンビエンテ株式会社代表取締役。英国IFA認定アロマテラピスト、ヨガ・スピリチュアルなイベント企画、スピリチュアルビジネスにおける経営コンサルタント。「ショップ・アンビエンテ」では、オーガニックスキンケアやアロマテラピーアイテム、ハーブをはじめ、自然療法に関する商品や蜜蝋キャンドル、ヨーロッパの珍しいスイーツなども取り扱っています。スピリチュアルリーディングやヨガ、自己啓発を促すものなど「自分らしく生きるための講座」も開講。



そら豆と焼津まぐろのトマトコンソメゼリー
そら豆と焼津まぐろのトマトコンソメゼリー
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1969年愛知県豊田市生まれ。名古屋で料理の基礎を学んだ後、単身渡仏。約4年間2つ星店を中心に修行し、帰国後、名古屋、沖縄、北海道のホテルやレストランで料理長を務め、国際会議での各国首相への晩餐会の指揮を執る。2012 年リッチモンド料理長就任。現在は奥様と藤枝市在住。「季節感を楽しみながら、家庭でもちょっとオシャレに作ってみてください」




新しい特典「あいネットグループクラブオフ」をご存じですか?

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ブライダル最新情報
リッチモンド写真
●2015年9月に誕生する全天候型の新バンケット(完成予想図)  
リッチモンドタイトル

自然に包まれたような新会場。
ガーデンの演出も思いのまま


静岡のゲストハウスの先駆けといえるリッチモンドでは、この秋、新会場オープンとともに、今までにない自由な発想で、新しいウェディングスタイルをご提案。静岡のブライダルシーンに、また新たな一ページが始まります。
その新しい舞台は、大きな窓の外に自然が広がるガラス張りの全天候型バンケット。120名までゲストをご招待できるお部屋とガーデンは、その日のお二人のオリジナル空間です。ガーデンを使った演出も思いのまま。また、従来のメインテーブルをより自由な発想で捉えたメインステージという形もご用意しています。
お二人が大切にしたい想いを織り交ぜた結婚式を私たちがご提案します。

ブライズメイドは衣裳も揃えて。
ドレス選びも一緒に


私たちが提案する「ハッピーシェア・ウェディング」は、ゲスト参加型の結婚式。海外の結婚式のように、大切な友達にブライズメイド(※1)やアッシャー(※2)として参加していただくことで、喜びや感動を分かち合い、招待した人たちをときめかせることができるウェディングになるはずです。
花嫁の衣裳選びに、ブライズメイド役のお友達もご招待して一緒にドレス選びをするのも楽しいひととき。お友達と一緒につくり上げる特別な一日が、リッチモンドなら叶います。

※1ブライズメイド:結婚式当日に、新婦の身の回りのお世話をする女性の友人など。※2アッシャー:結婚式当日に、新郎のお世話や式の進行のサポートをする新郎の男性の友人など。
リッチモンド情報
ロイヤルセントヨークタイトル
ロイヤルセントヨークイメージ

ヨークの街に集ったすべての人が
笑顔と感動につつまれる
夢のような一日がはじまります。


この春、ロイヤル セント ヨークではじまる新しいウェディングのスタイル、それがWEDDINGテーマパークです。広い敷地の中、イングランド北部にある美しい小都市ヨークをモチーフにした、英国ロマンあふれるロケーションが結婚式の舞台。新郎新婦からのおもてなしをテーマに、駐車場スタッフから料理人に至るまで、すべてのスタッフがテーマパークにいるような多彩なおもてなしでお迎えします。ゲストをお迎えする入口から控室、大聖堂、パーティ会場へと、すべてのシーンごとに、扉の向こうに待っているのはハッピーサプライズ。小さなお子様からご年配の方まで笑顔と感動に溢れた一日をきっと楽しんでいただけます。
新しいおもてなしを体感できる『WEDDINGテーマパーク体験の日』にぜひご来館ください。
ロイヤルセントヨーク写真
ロイヤルセントヨーク情報




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島田市さんぽ。
蓬莱橋
ギネスにも認定、
世界最長の木造歩道橋

映画のロケ地としてもお馴染みの蓬莱橋は、全国的にみても珍しい渡橋料を支払う賃取橋です。明治12年1月13日、大井川右岸の牧之原に茶畑を開墾するために架けられ、生活を支える橋として利用されてきました。橋の名は、静岡藩主、徳川亀之助(後の家達)が牧之原を訪れた際、開墾する幕臣たちに「ここは蓬莱・宝の山だ」と激励したことが由来といわれています。全長897.4メートルの「世界一長い木造歩道橋」はギネスにも認定されています。あまりに長く、かすんで見える対岸には「蓬莱の島台」があり、七福神巡りや、長い木橋を長生きにかけた「長寿祈願の鐘」などを鳴らすことができます。さらにウオーキングを楽しみたい方は、ここから奥へと歩いていけば、牧之原大茶園開発の陣頭指揮をとった元幕臣の記念碑「中條金之助景昭之像」や、開拓士に書道や仏典を教えた伊佐新次郎が葬られている「法林寺」、6世紀後期の家族を葬ったと思われる前方後円墳「愛宕塚古墳」などを1時間30分程度で回ることもできます(谷口原周遊コース)。

■番小屋では、昨年公開された映画「超高速!参勤交代」の撮影時の写真などを展示


■「愛和の鐘」「長寿祈願の鐘」で夫婦愛和、長寿を祈願
大井川川越遺跡
川越人足たちで賑わった
町並みを再現

江戸時代、大井川には橋がなく、渡るには川越人足に川札を渡し、庶民の場合は肩車やはしご状の「平連台」、平連台の左右に手すりがついた「半高欄連台」に乗って川を越しました。川越人足は幕末には約650人おり、一番宿、二番宿と呼ばれる「番宿」に待機して旅人を待っていたそうです。川越街道沿いに渡し場の風景を再現した遺跡は、昭和41年8月に国指定史跡に指定されました。遺跡には番宿をはじめ、料金の取り決めや川留め・川明けの決定を行った「川会所」、年を取って川越業務を行わなくなった人足が集まった「立合宿」「仲間の宿」などを見ることができ、そのいくつかは実際に中に入り、展示物などを見ることができます。また、「札場」では花瓶敷きやコースターの裂き織り体験等も実施しています。


■10組に属する人足が待機していた「十番宿」各宿に、50人ほどの人足が詰めていたと言われている
※居住しているお宅もあるため見学時はご配慮を

■水の深さと川幅で違ってくる値段
島田市博物館
川越しの様子や
川留め文化を常設展示

川越遺跡に隣接し、川越しを待つ旅人や川越人足に焦点を当て、江戸時代の旅の様子や旅人たちで賑わった島田宿などを、展示物と立体的な映像のジオラマビジョンでわかりやすく紹介しています。旅人にとって雨は厄介なもので、水量が増せば渡し賃も上がり、川越人足の胸の上まで水が増えると(水深四尺五寸)川留めになり足止めを余儀なくされました。慶応4(1868)年には、連続28日間の川留めがあったという記録も残っています。
川越街道沿いにある分館には、明治時代に建築された日本家屋が移築され、海野光弘の版画作品を多数収蔵する「海野光弘版画記念館」、農業や山仕事のための用具、氷で冷やしていた時代の冷蔵庫など懐かしさあふれるさまざまな生活用具を集める「島田市民俗博物館」を見学することができます。


■川札1枚が川越人足1人の賃金。「油札」と呼ばれ、水に濡れても大丈夫なように油が塗ってあった

■蓬莱橋
島田市南2丁目地先 終日渡橋可
歩行者:大人100円、小学生以下10円、自転車100円
(橋番がいる8:30〜17:00以外は、橋手前にある料金箱へ)
●徒歩……JR島田駅より徒歩約20分(約1.5km)
●車………国道1号線「旗指(はっさし)IC」より10分(約4km)
TEL.0547-37-1241(島田駅前観光案内所)
蓬莱橋

■大井川川越遺跡
島田市河原18:30〜17:00、無休 ★無料
●バス……島田駅から島田金谷病院線金谷駅前行き「向島西」下車 徒歩10分
●車………国道1号線「旗指(はっさし)IC」より10分(約4km)
大井川川越遺跡

■島田市博物館・分館
島田市河原1-5-50(分館は河原2-16-4)
9:00〜17:00(入館は16:30まで) 、月曜日・祝日の翌日・年末年始・臨時休館日
一般300円、中学生以下無料(特別展・企画展の料金はその都度決定、団体割引あり)
●バス……島田駅から島田金谷病院線金谷駅前行き「向島西」下車徒歩10分
●車………新東名高速道路「島田金谷IC」より17分(約8km)
TEL.0547-37-1000(島田市博物館)
島田市博物館・分館




知りたい&お答えします




「輪くぐりさん 」の意味・作法を教えて………

茅の輪(ちのわ)をくぐり厄除けを祈願する『輪くぐりさん』(夏越の祓〈なごしのはらえ〉)は、毎年、一年のちょうど折り返しにあたる6月30日、県下でも多くの神社で行なわれています。
輪くぐりさんは、正月から半年間の罪やけがれを清め、残り半年の無病息災と幸福を祈願するという意味があるそうです。
茅の輪のくぐり方は(右図参照)……
(1)まず、茅の輪の前に立って
    軽く礼をします。
(2)左足からまたいで輪をくぐり、左回りに
    回って元の位置に戻ります。

  (3)茅の輪の前で軽く礼をします。
  (4)右足からまたいで輪をくぐり、右回りに回って元の位置に戻ります。
  (5)茅の輪の前で軽く礼をします。
  (6)左足からまたいで輪をくぐり、左回りに回って元の位置に戻ります。
  (7)茅の輪の前で軽く礼をします。
  (8)左足からまたいで輪をくぐり、ご神前まで進みます。
  (9)二礼二拍手一礼の作法でお詣りします。
※茅の輪をくぐっているときに神拝詞(となえことば)を言いながらくぐります。
   『水無月(みなづき)の夏越(なごし)の祓(はらい)する人は千歳(ちとせ)
   の命延(の)ぶというなり』
※地域や各神社で、茅の輪くぐりの時の神拝詞が異なりますので、
   各神社でお尋ねください。







月命日の供養は?

「命日」とは故人様が亡くなられたその日の事で、年に1回ですが、「月命日」は命日を除き1年に11回あります。近年、月命日に普段の日より丁寧に供養するご家庭は少なくなりましたが、月命日はご葬儀や法要と同様に大切な仏事とされてきました。
一般的に、月命日にすることは、仏壇やお墓にお参りをし、お花やお供え物・お線香をあげ、故人を偲びます。故人様の遺影写真を出したりする場合もあります。
ご僧侶を招いての読経については、喪家の方のお心次第ですが、地域によって慣習が異なりますので菩提寺や檀家総代にご相談ください。
月命日の供養を止めることについては、特に決まりはありません。大切なことは、折にふれ、故人様のことを思い出すことが、ご供養につながるのではないかと思います。







手元供養って、なに?

手元供養とは、亡くなられた大切な方をいつも身近に感じたいと願って、ご遺骨やご遺灰を身近に置き、心のよりどころとする自由なかたちのご供養の方法です。
手元供養をする人は、近年増加していますが大別して3種あります。@ご遺骨(ご遺灰)を専用の納骨容器に入れて、自宅で保管してご供養する方法。Aご遺骨を ダイヤモンド等に加工し、身につけてご供養する方法。Bペンダントなどにご遺骨(ご遺灰)の一部を納め、いつも身につけてご供養する方法があります。








お盆の由来は?

お盆は、全国的にお盆休みがあるほど、私たち日本人にとって、とても大事にされてきた行事です。
お盆の由来は、お釈迦様の弟子が、亡き母が苦しんでいると知り、お釈迦様の教えに従い、夏の修行期間のあける7月15日に多くの僧たちに飲食物をささげて供養すると、その功徳によって母親は、極楽往生がとげられたということだそうです……それ以来(旧暦)7月15日は、ご先祖様に報恩感謝をささげ、供養をする重要な日となったそうです。日本では、飛鳥時代(606年)に、はじめてお盆の行事が行われたと伝えられています。
各地で行われるお盆の行事は、宗教や風習によってさまざまですが、一般的に祖先の霊がお盆に帰ってくると考えられています。日本のお盆は、祖先の霊と一緒に過ごす大切な期間なのです。
お盆になると寺院では「盂蘭盆会(うらぼんえ)」という法要を執り行います。
各家庭では、迎え火を焚き、お供えや提灯を飾ってお迎えし、丁寧にご供養します。








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